貧血
大腸がん,大腸癌,大腸ガン貧血症状が表れる病気

大腸がん

大腸がんの詳しい解説

貧血

大腸がんとは大腸がんは、知らず知らずのうちに進行していることが多いので危険です。
もし原因不明の貧血があったら、単なる鉄分の摂取不足ではなく大腸がんのせいかもしれません。

わかりやすい症状の表れない病気、大腸がんについて詳しく解説しましょう。

大腸癌は貧血症状が表れる?

貧血で症状の度合いが分かる!?お腹の調子が悪くなるのは、日常的によくあることです。
お通じに異常があるからといって、すぐに大腸がんであると思い至る人はまずいません。
しかし貧血があった場合、大腸がんが悪化している可能性があるので注意が必要です。

できるだけ早い発見と治療に結びつけるためにも知っておきたい、大腸がんのさまざまな知識をお教えします。

原因は偏った食生活だけじゃない

大腸がんとは、消化管の一部である大腸に癌が生じたことを言います。
大腸は、大きく盲腸と結腸と直腸の3つから構成されていますので、厳密には癌ができた場所によって盲腸がん、結腸がん、直腸がんと呼ぶのが正確です。

大腸がんの原因は、おそらく肉類の食べ過ぎというのが一般的なイメージでしょう。
確かに、偏った食生活が大きく関係していることには違いありませんが、発症のリスクを高めるものはそれだけではありません。

飲酒やタバコは言うまでもありませんが、ほかにも、大腸に100個以上ものポリープができる遺伝性疾患が引き金になるなど、大腸がんの危険因子は多岐にわたっています。
また、女性特有のがん(乳がん・子宮がん・卵巣がん)に罹った人は、大腸がんを発症しやすいとも言われています。

その貧血は進行大腸がんかも!?

大腸がんは自覚症状に乏しいという特徴があります。特に早期ではまったく気が付かないことも多く、健康診断やがん検診を受診したら偶然見つかったというケースが少なくありません。

しかし症状が皆無というわけではありません。便秘や下痢、腹部膨満感、血便などの異常が表れます。
ただしこれらは、健康な時にもよくみられる症状であるため見過ごされがちです。

また、癌の部位によっては体重の減少や貧血が起きることもあります。
とくに貧血症状が出ている場合は、大腸がんが進行している可能性が高いので、病院での検査や診断・治療が急がれます。

貧血も日常ではよくみられる症状です。
多くの場合、原因は鉄分の摂取不足による鉄欠乏性貧血ですが、まれに進行大腸がんのこともあるので注意しなければいけません。

検査・診断から治療までの流れ

大腸がんの代表的な検査が、便潜血検査です。
健康診断などの集団健診で行われることが多く、採取した便に血が混じっていないかを調べるというものです。

血が混じっていれば陽性反応が出ますが、痔が原因のこともあるので断定はできません。
また反対に、結果が陰性であっても疑いはあります。
なぜならば、大腸がんだからといって必ずしも出血があるわけではないからです。

陰性と判定されたので安心していたら、数日後にとつぜん下血が起こり、別の検査を受けてみたら進行がんが見つかったというケースも少なくありません。
この検査は、あくまでも大まかなふるいわけが目的であることを知っておきましょう。

スクリーニングで引っ掛かったら、確定診断のための検査に進みます。
具体的には、内視鏡検査やバリウム注腸によるエックス線検査、CT検査などが行われます。
これらの検査により癌の有無や進行具合などがわかったら、治療方針を決めていきます。

ステージが早期であれば、EMR(内視鏡的粘膜切除術)やESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)により治療することができますが、リンパ節への転移が起きていた場合は、外科手術や抗がん剤の投与などを検討しなければいけません。

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